毎日を穏やかな気持ちで過ごしたいとき、運動がおすすめな理由

毎日を穏やかな気持ちで過ごしたいときに運動がおすすめな理由
友人B

はー、なんだか最近イライラしやすいんだよね。

尾山

何かあったの?

友人B

仕事が忙しいのもあるけれど、なんだか気持ちが落ち着かないというか、ささいなことが気になったりしやすくて・・・

尾山

そっか。つらいね。仕事がもう少しゆっくりできるといいけれど、なかなかそうもいかないよね。

友人B

昔は寝れば忘れてたけど、最近は寝てもすっきりしなくて、朝からしんどい時もあって。これってメンタルの病気なのかな?

尾山

つらい気持ちが2,3週間続いたり、食欲がなくなったり、眠れなくなってきたりしたら、病院に相談に行った方がいいかもしれないね。
まだそこまでではないのであれば、生活の中で運動タイムを作ることで、気持ちのザワザワが減って、落ち着くからよかったら試してみてね。

目次

運動の一番の効果はメンタルヘルス

あなたはどんな時に運動しようと思いますか?

多くの人は「太ってきたとき」と答えるのではないでしょうか?

もちろん健康的にダイエットするためには、運動は必要不可欠です。

でも運動をダイエットの手段としてしか認識していないとしたら、とてももったいないです。

あなたは先のことを考えて不安になったり、人間関係でイライラしたり、ショックなことがあって落ち込んだりすることはありませんか?

多くの人がそういった時があると思います。

一晩寝たら元気に戻るようであればいいですが、中には「寝ても調子が戻らない」「2.3週間ずっと気分がすぐれない」とお悩みの方もいるのではないでしょうか?

そんな時こそ、ぜひ運動をしてみてください。

「いや、そんな気分じゃない」と多くの方が答えるでしょう。

もしあなたが何も手につかないくらい消耗し、無気力で体が動かないような状態であれば、運動はすすめません。それは既にメンタル疾患の可能性があるので、専門の病院に行きましょう。

でももしそうでないのであれば、少し体を動かしてみましょう。外に出て15分ほど散歩したり、オンラインのエクササイズをやってみたり、ジムに行ってみたり。

運動はメンタルの調子を整える効果が非常にあります。

緊張がほどけ、「まあいっか」「なんとかなる」と大らかな気持ちになります。

メンタルが整うというと、明るくポジティブでハイな状態をイメージされるかもしれませんが、そうではなく安定した穏やかな気持ちになる感じです。

落ち込んだり、イライラする時は運動してみよう

運動を習慣にするとメンタルの調子のベースが上がる

以前、仕事が多忙でストレスフルだった頃、私は余裕がなくてしょっちゅうイライラしていました。

そんなときヨガのクラスを1時間受けると、イライラ度99%で爆発寸前だったのが、イライラ度10%くらいにまで下がっていることに気づきました。

ゼロにはならないものの、クラスの前は荒ぶりまくっていた心が、だいぶ穏やかになっていたのです。気持ちが穏やかになると、物事を俯瞰してみることができ、イライラの原因となった出来事について冷静に振り返ることができたり、これからに目を向け建設的に考えられるようになります。

私はこれまでいくつかのメンタル疾患を経験しました。服薬しながらですが、調子のいいときは運動をすることで、自分を立て直し続けてきました。運動が習慣になってくると、少しづつメンタルの調子のベースが上がってきて、イライラしたり落ち込むことが減ったように感じています。
(メンタル疾患は症状の個人差が大きいので、あくまで私の場合です。安静と休養が必要な時もあります。無理は禁物です)

同じような方がいたら、不安な気持ちを少しでも軽く、日々を穏やかに気持ちよく過ごすために、運動に取り組んでみてはいかがでしょうか?

運動は体だけでなく脳のメンテナンスにもGOOD

メンタルヘルスにおススメの運動

手軽なのは散歩

ジムやクラスに行くとなると、着替えてお化粧してなど、大変ですよね。運動に取り組むためのハードルが高いと、それだけで嫌になってしまいます。

私がおススメするのは散歩です。

私は朝、散歩をするのが日課ですが、起きたままの格好で(笑)、帽子をかぶって、15分ほどパパっと外を歩きます。

朝は不安や抑うつ感が出ることが多いのですが、散歩をすると不安が消えて不思議と気持ちが整います。

できたら少し早歩きで歩くのがおすすめです。テンポよく歩くことで、気持ちを安定させるセロトニンの働きが活性化します。

イライラしたり気分が晴れないとき、パパっと散歩できるように、近所に15分~30分ほどの散歩コースを見つけてみませんか?

ヨガ

様々な動きをするヨガも、脳のリフレッシュにおススメです。

日頃あまりしない動きをすることで、普段使われていない部分の脳が刺激され活性化し、その分普段酷使され疲労がたまっている部分は休んでリフレッシュすることができます。

動きが複雑だったり動きのペースが速いと、動きを覚えるのが大変でストレスになるので、ポーズのホールド時間があるゆっくりとしたフローのヨガがおすすめです。

深い呼吸にあわせてゆっくり体を動かし、自分の体に集中して過ごすと、終わった後に緊張が抜け、リラックスしている自分に気づくはずです。

先生のいるレッスン

「一人だとやり方が合っているのかわからない」「一人だといまいち集中できない」そんなときは、先生のいるレッスンを使いましょう。

オンラインレッスンなら家でできますし、周囲の目も気にならないので取り組みやすいと思います。

「ついていけるか不安」という方は、グループレッスンではなくパーソナルレッスンがおすすめです。パーソナルであれば、あなたのペースで無理せず行うことができます。

誰か見てくれている人がいると、集中もしやすく、効率的にリフレッシュできます。

私は運動習慣がありますが、運動を続けるのはそれなりに意志が必要だと感じています。

「今日はジムに行きたくない。家でアマゾンプライムを見ながら晩酌タイムがしたい」そんな誘惑にかられ、葛藤することもよくあります(笑)

ある程度習慣になるまでは、誰かの手を借りるのがおすすめです。

レッスンの予約をしてあれば、モチベーションになりますよね。運動を習慣にすることのメリットはとても大きいので、ある程度費用をかけても全然OKだと私は思います。


まとめ

運動を習慣にすることで、太りにくくなったり、肌の調子がよくなったりといろいろなメリットを感じていますが、一番効果を感じているのは、メンタルヘルスです。

今回は私の経験をもとに書きましたが、運動がメンタルヘルスにいい影響を与えることは、科学的な根拠も多く発表されています。そのあたりのことも今後の記事で紹介していきたいと思います。

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